1995-11-29 第134回国会 衆議院 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
できる限り双方の都合のよい一番早い時期ということで、目下折衝中でございます。
できる限り双方の都合のよい一番早い時期ということで、目下折衝中でございます。
文部省としては、財政当局とも目下折衝中でございまして、何とか、各種学校、専修学校を含めました私立の教育提供をしておられます諸機関が震災からなるべく早く立ち直って通常の状況に戻れるように努力をしてまいりたいと考えておりますが、財政当局はなかなかガードがかたいというのが常でございまして、私どもの折衝もそう容易なものではないというのが現状でございます。
そういう観点に立って、財政当局と目下折衝中でございます。それが実現できるかどうかということは現時点でにわかに先生にお答えできませんが、我々としても最大限の努力を傾けてまいります。
○政府委員(澁谷治彦君) モザンビークと国連との間では目下折衝が行われております。おくれた理由は定かではございませんけれども、モザンビーク政府内の協議、手続がおくれているというぐあいに承知いたしております。
残る三組合について目下折衝をいたしておるところでございますが、この漁業補償の内容等につきましては特に財産や営業行為に関するプライバシーに関することでございますので、従来公表を差し控えておりますし、また、残る三組合に対する補償の交渉にも支障を来すという判断でございますので、委員の御指摘でございますけれども、どうぞお許しをいただきたいと存じます。
○奥田国務大臣 御指摘のとおり、五十九年度のいわゆる補助率復元という基本的な姿勢はいささかも後退もしていませんし、それを前面に押し出して目下折衝中であるということは全くそのとおりでございます。 しかし、先ほどもちょっとお触れになりましたけれども、相手方は地方財政が少しゆとりがあるのじゃないかという誤解をしている傾向がございます。
他方、地方自治体側からのいろいろな事業量の確保等々の要望も強いという実態にかんがみまして、その間の調整に目下折衝しておるという形であります。平成三年度の形では、概算要求も六十一年度水準で出しておるわけでございますので、基本的スタンスを保ちながら、しかし、平成三年度は一挙復元という形は難しかろう。さっき十年云々というお話がございましたけれども、そんなことは一向聞いておりせん。
それから、十五カ所について目下折衝中でございます。そういうことで、私が予想した以上の成果を上げています。 この辺を大都市の特定局に働く人たちにも見ていただきまして、片一方でそういう努力をしてくれているんだな、補完的作業を本当にそう考えてくれるんだなというように受けとめてくれている話をこの間某氏から聞きましてうれしく思いました。
したがいまして、決定基準等については、それに関係する、影響を受ける中小企業者のいろいろな対象の比率等について大蔵省などとも調整を図っていくため、目下折衝中であります。
いま大臣は、外交上のルートを通して目下折衝中なんだ、また不当性も追及しておるんだ、こういう御答弁がございましたが、実際に衝に当たっておられる外務省の方から、その経過について明らかにされる部分があればひとつ明らかにしていただきたい。どういうことを韓国は言っておるのですか。
したがいまして、今後は海上自衛隊が外国軍隊と共同して行う訓練につきましては、防衛庁と農林水産省の間で事前によく協議連絡をいたしまして、漁具被害等の再発防止をするということが非常に重要であるというふうに考えている次第でございまして、実はこのことにつきましては、防衛庁と農林水産省との間で目下折衝いたしておりまして、ほとんど最終的な詰めの段階まで来ております。
〔委員長退席、高橋委員長代理着席〕 そこで、地域についてはいま目下折衝中であると言いますが、地域は大体伊部岳を中心にしたあのすりばち形、そういったところであるのか。現地で話し合いを進めておるわけだから、いまバローが証言しているすりばち形というのは、いまお見せしましたが、伊部岳、佐手川、西銘岳、この三つの特別鳥獣保護区域になって、これがまさにちょうどおわん状になっているのですよ。
目下折衝中であります。
○藤原政府委員 合繊織物につきましては依頼検査になっておるわけでございますが、現在考えておりますのが、十平方メートル当たり二円五十銭のものを七円五十銭に値上げするということで、業界と目下折衝中でございます。
向こうで言うのは、成田が開港したら増便はしてくれるんだろうなとか、これは聞いてくれるんだろうなどという大きな具体的な期待、これがかなり表明されたのでございますが、そのうちのごく若干については航空協定を結ぶなどの措置によって成田開港後の取り決め等もされておりますが、おおむねのところは目下折衝中でありとか、あるいは近く折衝ということの問題が多いのでございますが、それに先んじて私にいろいろ申し入れ等があったのに
したがって、アセスメント法の中で重複して都市計画事業について新たに規定をすることなく、現行の都市計画法の中で所要の調整規定を置いていくならば十分可能ではないかという考え方で目下折衝しておる段階でございます。
○藤田(義)委員 これは社会党の中期経済政策案でございまして、いずれ党大会に付議されて確定すると思いますので、いずれ機会を改めてまたいろいろ勉強させていただきたいと思いますが、今回の野党の予算修正案、目下折衝中でございますので断定的なことは申し上げられませんが、私は今度のこの野党の予算修正は、ぜひとも日本経済の当面した最大の課題は雇用問題である、こういう認識から予算の修正を考えてもらいたかったと思います
そういったことをいろいろと積み上げていって、結局総額でどのくらいかかるということで、そこで話をまとめて協定書を結ぶというのが順序だと私は思うのですが、そういった問題について目下折衝中だとかあるいは今後なお引き続いて交渉しなければならぬというような要素を残しながら、なぜ急いで三月一日から十日の間に本調印をしてしまったのか。このことはやはり大きな疑問として残ります。
で、日本が輸入計画を立てますときに、買い手市場にあるような物につきましては日本が決めればそれは実行できるわけでございますけれども、売り手市場にあるような物は、これはやはり先方とのはっきりした交渉をしませんとはっきりしたことが申せないわけでございまして、いま目下折衝中でございます。
○国務大臣(鳩山威一郎君) 向こうの新提案に対しまして、目下折衝中でございますので、ここで詳しく御説明できないのでございますけれども、何と申しますか、日本側といたしまして、今回の漁業問題は漁業問題といたしまして解決をいたしたい、こういうことを、福田総理の親電をお出ししたわけでございまして、そういった趣旨のことを何とか条文化を、まあ両相の間でお話し合いになっておったわけでございます。
○国務大臣(鳩山威一郎君) ベトナム統一後の新政権に対しまして、南ベトナム時代の経済協力につきまして、日本の債権の承継につきましては、目下折衝中でございます。私どもの考え方は、国家が継承関係が生じましたときには、債権債務は引き継ぐということが原則でなければならない、こういう考えに立ちまして債権の引き継ぎ方を要請をいたしているところでございます。
指摘されたような四所神社でございますか、これの森については、まだ話し合いがついておりませんけれども、私どもは、これについても、できるだけ早く切るように目下折衝中でございます。